今宵の冷えはアロマの足湯でリラックス

師走に入り朝晩の寒さがグッと身に染みる季節となりました。吐く息が白く、着込んでも震える日の外出は気が滅入りますね。

こんにちは、からだ均整サロン「はは猫のハムストリングス」
セラピストのミヨです。

本日は「冷えた体を温める」アロマオイルをご紹介したいと思います。

冷えを理解して寒さを乗り切ろう!

冷え性と一時的な冷え

冬になると手足の末端が冷える方が多いと思います。
体温の調節反応として寒くなると人間にとって大切な脳と内臓が冷えないように手足の毛細血管を収縮させて優先的に血液を送ります。

寒さで手足が冷えるというのは体内の環境を一定に保つために起こることであり、これは「冷え性」ではなく、一時的な冷えです。

では「冷え性」とは・・
普通の人が苦痛を感じない環境の中、腰や背中・手足末端・下肢・全身が長期に渡って冷感を自覚している状態です。
冷え性の原因は生活習慣の乱れや食生活、運動不足、ストレスが挙げられます。
体温調整は自律神経の支配下にあるので乱れると病気へつながることもあります。
特に全身が冷えてつらい方は受診をお勧めします。

骨身に染みるような寒い日はアロマオイルで体を温めてみませんか?

体を温めるアロマオイルを紹介します。是非お試しください!

ジンジャー

血液循環を促進するので、体が温まり気力が湧いてきます。免疫力を高め、食欲不振や消化不良など消化器系にも効果が期待できます。
禁忌:妊娠・授乳中、乳幼児への使用は控えてください。また皮膚刺激があるので低濃度でご使用ください。

ジュニパー

水分バランスを整えるのでむくみ・リンパの流れを促進し、同時に血液の流れもよくするので体が温まります。
禁忌:妊娠・授乳中、乳幼児への使用は控えてください。また皮膚刺激があるので低濃度でご使用ください。

シナモン

冷えが原因の腹痛、食欲不振、消化不良などの消化器系の不調、体を温め、鎮痛作用もあるので月経痛などにも効果が期待できます。
禁忌:妊娠・授乳中、乳幼児への使用は控えてください。また皮膚刺激があるので低濃度でご使用ください。

スイートマジョラム

リラックスと疲労回復、元気な体にします。体を温め、冷えが原因の消化器系の不調に効果が期待できます。
禁忌:妊娠・授乳中の使用は控えてください。

オススメ!アロマフットバスでリラックス

寒い外から帰ってきて、とにかく温まりたい時や手足が冷えて眠れない時にはアロマフットバスがオススメです!ポカポカと温まってみませんか?

なぜフットバス(足湯)がいいの?

しっかりと全身を温めてくれるのが「足湯」
入浴に比べ、血圧の変化も少なく、エネルギー消費量も抑えられ、服を着たまま気軽に出来るのがいいですね!
足湯とアロマの相乗効果でリラックス感を得られ、快眠の効果も期待できます。

アロマフットバスの入り方

バケツか深さのある洗面器を用意

お湯の量は両足を入れた時くるぶしより少し上まで浸かる程度です。
お湯の温度は38~42℃が望ましいです。

差し湯を準備しておく

足湯をしている間にお湯の温度は下がっていくので少しずつ差し湯をしながら温度を保ちます。差し湯の温度はすこし高めで保温性のあるポットで準備をしておくといいでしょう。

アロマオイルを入れる

ご紹介した体を温めるアロマオイルを2~3滴ほど入れてよくかきまぜてください。

※敏感肌の方は「パッチテスト」をしてからのご使用をお勧めします。

暖かい飲み物で水分補給

じっくり時間をかけて(30~45分くらい)足湯をするとじんわりと汗がにじんできます。
暖かい飲み物を用意して水分補給と保温効果もかねて体の中からポカポカと温まりましょう。
保温効果の高い飲み物は白湯や紅茶、ココアと言われています。コーヒーや緑茶は逆に体を冷やしてしまうので避けましょう。

その他準備しておいて便利なもの

・お湯で床を濡らさないよう防止する敷物
・足ふきタオル、汗拭きタオル
・足湯後の乾燥防止に保湿クリーム
・保温キープ 靴下
など、足湯がのんびりと出来るよう必要なものは手に取れるところに置いておきましょう。

体の冷えは環境ストレスです。我慢していると自律神経の乱れにも繋がります。冬の養生法として「冷え対策」はしっかりと取ってくださいね。体を温めることは副交感神経を優位にします。体を温めてリラックス、寒い夜もぐっすり眠れることが健康な体をを手にすることができます。

アロマフットバスお試しください!

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