便秘の解消法について

先日は便秘の種類と口から大腸までの流れについてお話しました。

今回は「便秘の解消法」についてお話したいと思います。

便秘については皆様、様々な独自の便秘解消法があるかと思います。
今更ながらの「便秘解消」ですが、わたくし自身、常に薬や漢方薬に頼らない自然な便通をしたいと思っています。なのでもう一度基本的な生活習慣の見直し、食事の見直しなどしてみたいと思います。

便秘にならないための生活をしよう!

便秘の主な原因は

機能性便秘の主な原因は食生活の乱れ、運動不足、ストレスです。
前回食べ物の口から大腸までの流れを伝えましたが、便秘は水分と腸の蠕動運動との関係は深いです。

水分不足は食生活の乱れから、腸の蠕動運動は自律神経支配なのでストレスに関係あります。

また運動不足は腸の後ろにある腸腰筋という筋肉があるのですが、腸腰筋の緊張が便秘に関わっていることもあります。

まずはひとつひとつ ひも解いていきましょう。

食生活を整える

〇一日3食、特に朝食を取るようにしましょう!
朝食が快便にとって大事な理由は「胃・大腸反射」のメカニズムから言われています。食べ物が胃に入った時に反射的に大腸が収縮して便を直腸へ送り出そうとするからです。

〇食物繊維の積極的摂取
食物繊維は人の消化酵素では分解されないので小腸で吸収されず大腸まで運ばれ水分で大きく膨らみ腸を刺激して蠕動運動をおこします。

腸腰筋ストレッチ、ウォーキングで運動不足解消

〇腸腰筋を緩める

深層筋である「腸腰筋」は大腸の後ろ側にある筋肉です。特に便が溜まりやすい左側の下行結腸、S字結腸部分は近いです。腸腰筋が硬くなると腸にも緊張が連鎖し腸の働きが鈍くなります。

腸腰筋ストレッチをして便秘とサヨナラしましょう!

腸腰筋ストレッチ 毎日これだけはやってみて!

①膝を胸へ引き付けてゆりかごのように左右に60~90秒ほど揺れるだけ

②深層部の腸腰筋を伸ばしているイメージで3~5回ほど

1日1回続けてみましょう!

〇ウォーキング、歩く習慣を身につけよう

ウォーキングは歩く時の振動が腸に刺激を与えます。歩く習慣を身につけ、運動不足にならないようにしましょう。

ストレスを溜めないよう心がける

一番難しいのはこれかもしれません。何よりも大切な心がけは‘‘便秘だからと悩まない!’’

下剤などの薬は常用性があるのでお勧め出来ませんが、苦しい時は服用しても致し方ないと思っています。

ストレスのない人なんていません!
ノンストレスに見える人は発散するのが上手なのでしょう。

とにかくフリーな時間は頭を空っぽにして好きに過ごしましょう。

しかし暴飲暴食や飲酒に走るのは健康によくありませんので何か趣味や資格を取るために勉強するなど気持ちがワクワクすることを見つけてみませんか?新しい自分を発見できて悩みの抜け道の突破口になるかもしれませんよ!

またマッサージや整体を受けると筋肉が緩んで血行も良くなり副交感神経も優位になるので通ってみてはいかがですか?セラピストとお話も出来るのでストレス解消になるかと思います。

そして今、イライラや沈んだ気持ちを何とかしたい時はアロマオイルも有効です。
ラベンダーの香りは精神疲労全般に効果があるので一度お試しください。

まずは便秘にならない生活を送ることを心がけることです!

始めましょう!続けましょう!

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