リフレッシュ!癒しの入浴法

外出自粛、テレワーク・・ストレスが溜まってきてますよね。

天気がいいのに遊びに行けない・・我慢、我慢・・。
新型コロナウイルスに感染してはいけないし、感染させてもいけない。
皆様の、その気持ちが終息への近道であるように思います。そして医療関係者の方々の努力と営業を自粛している店舗様のご協力には本当に感謝しきれません。
治療薬の開発も進んでいるそうです。この状況を早く切り抜けたいという思いは世界中でひとつとなっていることでしょう。

今回は、自粛中 お家で出来る ストレス解消のひとつ「お風呂の入り方」をご紹介いたします。

お風呂に入る=お湯に浸かることは肉体的にも精神的にも癒されます。
これは自律神経の「副交感神経」(リラックス神経)が優位になるからです。

残念ながら、シャワーだけで済ましていては「癒し」は得られません。

お湯に浸かることで「体を温める」「血行促進」「良質の睡眠」「リラックス」「リフレッシュ」などの癒しの効果が期待できます。

イライラする、寝つきが悪い、体が冷えるなどの体調不良があれば、お湯に浸かってみてください。特に寝つきの悪い方は寝る前にお風呂に入ることは大切です。
生活リズムを整えるためにも、ゆっくりとお湯に浸かりましょう!

ただ、間違った入り方では、副交感神経(リラックス神経)が上手く働かないので、正しい「お風呂の入り方」をご紹介します。

こんにちは プライベートサロン「はは猫のハムストリングス」
セラピストのミヨです。

癒し効果促進!お風呂の入り方

1.癒しのお風呂の温度は、ズバリ 40度

体への負担を少なくし、お風呂から上がった後の体温を保つ入浴方法は

40度前後のお湯に約15分浸かることです。
これが副交感神経を優位にし、温熱作用、湯上り後の体温保持がベストな温度と時間です。

体を温めるには、もう少し高めの温度の方がいいのでは?と思いがちかもしれません。

確かに、体温上昇は認められるのですが、自律神経から考えると、42度以上のお湯は「交感神経」(活発に活動するときに働く神経)を優位にしてまいます。ゆっくりとした時間を過ごし、眠りに入りたいと思っているのに、活動的になり、目が冴えてしまっては元も子もありません。

また、体温上昇の維持は浸かっている時間が長い方が効果があるようです。
体温が上昇することによって全身の血管が拡張し、血流が良くなります。新陳代謝も高まり、体内の老廃物や疲労物質が取り除かれます。

2.質の良い睡眠を促すのは 寝る30分~1時間前がベスト

睡眠の質は体温リズムと関係が深いとされており、入眠前の体温リズムは、体の深部の上昇した熱を手足などの末端の皮膚から外界に逃がしていくことで、体の内部の体温、脳の温度も下がり、眠りにつくといわれています。子供が眠い時って、手足が温かくなりますよね・・そういうことです。

寝つきが悪い方は、お湯に浸かることで、交感神経を沈め副交感神経を優位にし、体温リズムを作りましょう!

就寝する 30分~1時間前が、お風呂に入って、良質な睡眠をとれるベストな時間の目安といわれています。

3.半身浴よりも全身浴がGOOD!

全身浴は半身浴に比べると
・温熱作用(体温上昇)が優位とのこと。
・静水圧作用(お湯に浸かるによって体にかかる水圧)により、温熱作用で拡張された血管やリンパ管に圧がかかることで血液やリンパの流れを促進します。
・浮力作用(お風呂に浸かると浮力が働き水中での体重は10分の1になる)により、体重を支えている筋肉や関節を休ませることができ、体全体の緊張がほぐれます。

まとめ

就寝の30~1時間前の全身浴(40度前後の湯に約15分浸かる)
による入浴習慣は「体を温める」「血行促進」「良質の睡眠」「リラックス」「リフレッシュ」などの癒しの効果が体に作用し、ストレスによる、緊張や不安を鎮め、さらに睡眠の質を高め、心身共に健康状態を高めます。
(※気温や体調によっては臨機応変に・・ご注意してくださいね!)

さらに、入浴剤を使うと大きな効果が期待できるそうです。

日頃、忙しくてシャワーだけで済ましていたら、お風呂に浸かって「癒しの効果」を体験してみてください。この際、習慣にしてしまいましょう!

今、ストレスにより心身に不調が出始めている方は「お風呂の入り方」を見直してみてください。特に眠れない・寝つきが悪い方は、入浴習慣で改善してみましょう!

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