マスクの下で 口呼吸・・いいのかなぁ?

新型コロナウイルス予防で、毎日マスクをしています。マスクをしていると自分の呼吸の湿度で喉が潤うといいますが、マスクをしていると鼻呼吸だけでは 苦しくないですか?

だから、ついついマスクの下でポカンと口を開けて、口呼吸をしてしまいます。マスクは正しい使い方をしていれば、細菌を極力予防してくれるアイテムです。だからマスクの下で口を開けていたって大丈夫でしょう。

だけど、口を開けっ放しだと外気はマスクを通して口に入ってきます。寒い時は冷たい外気が喉にあたるので、乾燥してしまいます。今年は長い間マスクをしているので、なんか喉の乾燥が強いような・・・。

もちろん、マスクをして鼻呼吸をしていれば問題ないのですが・・。苦しいし・・。

こんにちは プライベートサロン「はは猫のハムストリングス」
セラピストのミヨです。

先月WHO(世界保健機関)が「予防目的でマスクを着用する必要はない」「症状のある人は飛沫感染を防ぐ効果があるので着用する必要がある」と発表してました。

「え~移ってまうやん!」って思うところですが、なぜこのようなことを言うのか。

調べてみると「鼻呼吸」に理由がありそうです。

鼻呼吸のメリットとは

鼻の粘膜、鼻毛には 吸い込んだ空気を温める、加湿する、異物、細菌、ウイルス等に対する浄化作用、(くしゃみなどの)防御反射機能があり、気道の保護をしてくれています。

まるで加湿器付き空気清浄機のような機能が鼻呼吸にはあるのです。

なので鼻呼吸はマスクの役割を果たしているのです。

では口呼吸のメリットはあるのか・・・

調べてみても口呼吸にメリットはないようです。そもそも口は呼吸するものでなく、食物を咀嚼して食道へ運ぶまでの入口ですものね。

もちろんマスクをしていなければ、異物や細菌、ウイルスを喉から体内に侵入させてしまいます。

それ以外にも口呼吸の悪いところは、鼻呼吸ほど肺へ空気を送れず浅い呼吸となり、酸素不足から疲れやすくなったり、また、口の中も乾燥しているので唾液の量が減り、虫歯や歯周病、口臭など起こりやすくなり、様々な病気のきっかけになるともいわれています。また、美容にも関係し 口を開けているため表情筋がこわばり、ほうれい線など老け顔の原因にもなります。

やはり口呼吸は体によくないですね。

マスクをしていても鼻呼吸を意識しなければいけません。

マスクの感染予防についても賛否両論ありますが、マスクをすることでウイルスが付着した手で鼻や口を直接触って 体内への侵入を防ぐためにも、やはり外出時はマスクをしていないと不安になりますよね。

そして「うがい手洗い」は感染症予防のテッパンです。今年は新型コロナウイルス予防の影響でインフルエンザの患者数が前年より少ないそうです。

まだまだ新型コロナウイルス感染の行き先は見えませんが、うがい手洗い、そしてマスクをしても口呼吸は避けて鼻呼吸で、前向きに乗り越えていきましょう!

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