心に響け~ストローク②~

先日は プラスのストロークについてお話しました。

※ご興味のある方はこちらをご閲覧ください↓

心に響け~ストローク①~

今回は マイナスのストロークについてお話いたします。

こんにちは 「はは猫のハムストリングス」
セラピストのミヨです。

簡単にご説明します。

無条件のマイナスのストロークとは

生きていることを否定するような言葉を投げかけたり、存在を無視する態度をとることです。

相手に伝わるように こそこそと悪口を言われたり、理由もなく殴られたり虐待を受けたり無視されたり・・。

条件付きのマイナスのストロークとは

評価基準を設けて出来なければ 相手を非難することです。

指示をされたことに対して出来なければ「なにも出来ないのか」と罵倒されたり叩かれたり・・。

どうですか?マイナスのストロークを受けていたら心は荒(すさ)んでいきますよね。

でも 人の心はそんな荒(すさ)んだ状態でも ストロークを求めていきます。

プラスのストロークが得られないならば、マイナスのストロークを求めていきます・・。

なぜか・・

人間にとって一番つらいことは「存在価値を認めてもらえない」ことなんです。

孤独であることは とてもつらいことなんです。

(孤独を楽しむという言葉もありますが、それができるひとは プラスのストロークが満たされている、心に余裕のある人です)

なので 人の本能として孤独は嫌だからひとりでは寂しいから・・とマイナスのストロークでさえも求めていくのです。

例えば・・

小さいお子様の場合、弟や妹が生まれ自分だけのお母さんだったのが 今は赤ちゃんばかりで相手にしてくれない・・寂しい・・そして お漏らしをしてしまったり、赤ちゃんを叩いてしまったりして怒られてしまう・・怒られている時は 自分に目を向けてくれている・・困らせるつもりはないけど繰り返してしまう・・。

また いじめられているのに何故かいじめっ子側にくっついている子っています。

こちらも同様 ひとりになるのは嫌だという心の働きがマイナスのストロークでもいいからと求めています。

ストローク・・言葉は知らなかったけれど、普段わたくしたちは プラスもマイナスも相手に対して なにげなく使っていたと思います。

いざ意識して考えてみると プラスのストロークを求めていた人にマイナスのストロークで返してしまったかな・・など反省の思いあります。

身近な人が元気がなかったり、悩んでいたり悲しんでいる時は 声をかけてあげてください。そして 無条件のプラスのストロークを投げかけて、ひとりではないことを感じさせてあげてください。

相手の肩に手を当てて お話を聞いてあげたり、泣き止むまで背中をさすってあげたりして・・。

また 疎外感(孤独感)を感じている方は 勇気を出して自分から周りへ無条件のプラスのストロークを投げてみましょう。「おはよう」の挨拶から「今日は天気がいいね」など簡単な言葉でいいので話しかけてみませんか。

自分が変わることで 周りも変わるかもしれません・・。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。