わたしたちが助けてあげられること ~マイナスからプラスへ~

前回は「孤独感」「自己喪失感」について お話いたしました。

※ご興味のある方はこちらをご覧ください↓

こころの悲痛な叫び ~自信喪失感~

本日は 孤独感や自己喪失感を抱いている方へどう歩み寄ればいいか 考えてみたいと思います。

こんにちはプライベートサロン「はは猫のハムストリングス」
セラピストのミヨです。

「孤独感」や「自信喪失感」は うつ病を発症するストレスのひとつとして挙げられています。

決して 性格やこころの弱さのせいではありません。

ストレスは心身にマイナスの影響を与える刺激や緊張であり、人によってストレスに対する感じ方も度合いも違います。

長期に渡ってストレスを感じ続けていると思考気分行動の悪循環を招いてしまい周囲の目を気にしたり、自分自身や物事をマイナス思考で見てしまいます。

「孤独感」や「自信喪失感」はマイナス思考という偏った「思い過ごし」であるのです。

そのマイナスで 偏った考え方を「思い過ごしですよ」とアドバイスしても 心身ともにとても疲れているのですから 本人の気持ちにはなかなか届きにくいですよね・・何もせず放っていればひどくなっていくばかりです。

でも マイナスからプラス思考に変えるのは本人にしか出来ません。乗り越えてもらうしかありません。

では周りの方は何が出来るのか・・それは

認めてあげること・・

認めてあげるというのは 本人の気持ちを認めてあげることではありません。

存在を認めてあげるのですだから、話を聞いてあげるだけでいいのです。アドバイスなどいりません。

それも 無理な状態の人であれば 挨拶だけでもいいのです「おはよう」「今日は天気がいいね」、相手が泣いているならば背中をさすってあげるだけでもいいんです。

まずは「あなたはここにいますよ」という存在を認めてあげること・・本人に「自分は認めてもらえている」という気持ちをもってもらう・感じてもらうことがプラス思考に変える第一歩なのです。

この行動は交流分析用語で「プラスの無条件のストローク」といいます。

次回はこの「ストローク」についてお話いたします。

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。